ジャムの歴史を調べたところ
歴史的には紀元前まで遡るらしいのですが、砂糖自体が貴重品な為
一般的に砂糖が普及してから、果物の保存食として
作られるようになったらしいです。
日本では、明治初期に「銀座 木村屋」(あんパンの元祖?)が、
イギリスのあんずジャムを使った「ジャミパン」という商品を
売り出したのがジャムの普及に繋がったとされています。
大正時代にはジャムを作る為の材料として
石垣イチゴの栽培が始まったとされていますが、
一般家庭に馴染んでいくのは昭和30年頃からで、
そんなに古くから広まっていたわけではないようです。
ジャムと呼ばれるには条件があるらしい!
私が思っていたのは、果実を砂糖で煮た物だと思っていましたが
定義としては、「ゼリー化になっている」だそうです。
果実に含まれる植物繊維「ペクチン」が
糖と酸の働きによって、とろみが付いたものが
ゼリー化したものとして、ジャムとされているらしい。
果実の少ない冬場の為に、保存食としてジャムを作ったのだそうですが
砂糖が保存料の役目をするなんて、誰が考えたんでしょうね
思いついた人に感謝したいものですね